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ではここで、さやわか先生の評論を振り返ってみましょう。 [Anima]

宣戦を布告する

火星の騎士たちが空から降ってくる。
鋼で作られた巨人を駆って。
地球人類を殲滅するために。

それが『アルドノア・ゼロ』。
この壮大な物語を実現するために、圧倒的な力を持った作り手たちが集結した。

心の奥底に踏み込む、強烈な筆力を持った書き手、虚淵玄。
美麗かつ大胆な映像表現で、見る者の予想を遙かに超えてみせる、あおきえい。
虚淵が原作、あおきが監督をつとめたアニメーション作品『Fate/Zero』以来、この二人が再びタッグを組む。
アニメーション制作はA-1 Pictures、そしてあおき自身も参画するTROYCAが務める。

またキャラクター原案として志村貴子が名を連ねる。
その繊細な人物の佇まいは、星間戦争を生きる人々の姿を切なく写し出すものだ。
さらにメカニックデザインは新鋭、I-Ⅳが担当。音楽では澤野弘之が作品に重厚な趣を与える。

彼らが描き出すのは、鮮烈なアクション、微に入り細にわたる設定、真に迫る戦争の恐怖、
そして、真摯な思いが織りなす人々のドラマだ。
それは王道の、しかし誰も見たことのない、全く新しいロボットアニメとなる。

『アルドノア・ゼロ』。
この作品は、僕たち地球人類に宣戦布告する。
君は迎え撃たねばならない。

さやわか(物語評論家)


なんだこれは、たまげたなぁ
いくら貰ったんだ? という疑問はさておき、改めてこの怪文を検証してみよう。


宣戦を布告する
 これはおそらくアニメの内容についてではなく、
 ゴミを金の力で売ってやる、というアニメ界への宣戦布告でしょう。

火星の騎士たちが空から降ってくる。
 火星の騎士……騎士?
 彼らが騎士ならば、ディズニーランドにいるプリンセスも姫です。
鋼で作られた巨人を駆って。
 巨人? 鋼で作られた棺桶なら観ましたが。
地球人類を殲滅するために。
 そもそも地球人を殲滅してどうするつもりなのでしょうか?
 火星人全員で移住するつもりなのでしょうか? 大昔の侵略戦争のようですね。
 完全な根切りなんていうのが無理なことは戦国時代には、もう分かっているはずです。
 なので普通の戦争でしたら、落し所というものを考えるはずですが……
 おそらくこのアニメのオチと一緒で、火星人も制作者も、何も考えていないでしょう。

それが『アルドノア・ゼロ』。
 それとはどれなのでしょうか?
 火星の騎士がロボットに乗って、空から落ちてきて、地球人を殲滅しにくるという
 ただそれだけの話ということでしょうか? ……ふむ、確かにそうでした。
この壮大な物語を実現するために、圧倒的な力を持った作り手たちが集結した。
 この壮大な物語、というのが何処にあるのかは分かりません。
 火星の騎士がロボットに乗って、空から落ちてきて、地球人を殲滅しにくるという
 ただそれだけの話だと、さっき書いていたじゃないですか。
 圧倒的な力を持った作り手に関してはノーコメントです。

心の奥底に踏み込む、強烈な筆力を持った書き手、虚淵玄。
 ……ノーコメント。
美麗かつ大胆な映像表現で、見る者の予想を遙かに超えてみせる、あおきえい。
 映像云々はともかく、内容では予想を遙かに超えはしましたね。
虚淵が原作、あおきが監督をつとめたアニメーション作品『Fate/Zero』以来、この二人が再びタッグを組む。
 「虚淵が原作」という文章に多少違和感がありますね。
アニメーション制作はA-1 Pictures、そしてあおき自身も参画するTROYCAが務める。
 今更ですが名前の力で押し切るつもりですね。

またキャラクター原案として志村貴子が名を連ねる。
 おそらくネームバリューを使いたかっただけなので人選が変です。
その繊細な人物の佇まいは、星間戦争を生きる人々の姿を切なく写し出すものだ。
 本当にそのような話なら良かったのですが、
 実際には頭の悪いスーパーロボット世界なので、人々の生活感が一切ありませんでしたね。
 そもそも避難民以外に一般人って出てきました?
さらにメカニックデザインは新鋭、I-Ⅳが担当。音楽では澤野弘之が作品に重厚な趣を与える。
 新鋭と書けば聞こえはいいですが……。
 ところで、薄汚い部屋にクラシックを流したら、その部屋は重厚な雰囲気になると思いますか?
 私は思いません。

彼らが描き出すのは、鮮烈なアクション、微に入り細にわたる設定、真に迫る戦争の恐怖、
 一つもなかったのは逆に凄いです。
そして、真摯な思いが織りなす人々のドラマだ。
 思わず真摯という言葉を辞書で引いてしましました。
 まじめで ひたむきなようす。だそうです。女性への執着は確かにひたむきでしたね。
それは王道の、しかし誰も見たことのない、全く新しいロボットアニメとなる。
 王道らしさは微塵も感じられませんでしたが、
 どこかで見たようなカッコイイシーンが意味もなく詰め込められていましたね。
 どれもこれも滑っているという意味では全く新しかったかもしれません。

『アルドノア・ゼロ』。
 なんですか急に?
この作品は、僕たち地球人類に宣戦布告する。
 やめてください。
君は迎え撃たねばならない。
 いやです。

さやわか(物語評論家)
 私もお金が欲しいです。


褒めているところが、どれもこれも抽象的で(放送前ということを差し引いても)
そして、ただ有名な人の名前を挙げては、凄い凄いと騒ぎ立てているだけにしか見えない。
これで金貰って、売上ランキングもいっつも上位で・・・いいよなぁ
ねぇアニプレックスさん・・・俺にもちょっと回してくださいよ(ねっとり)
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