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『円紫さんと私』とかいう1櫻子の小説 [Book]

累計百万部って少なすぎでは?

日常の謎がつまらないという感想に
なぜかよく引き合いに出される(止めて欲しいです)『円紫さんと私』シリーズですが、
その最新刊が文庫化されるということで、
少し調べてみたところ、なんと累計百万部しか売れていないことがわかりました。

太宰治の辞書 (創元推理文庫)

太宰治の辞書 (創元推理文庫)

  • 作者: 北村 薫
  • 出版社/メーカー: 東京創元社
  • 発売日: 2017/10/12
  • メディア: 文庫


これは櫻子(実はもう百五十万部くらい)とほぼ同じで、古典部(二百万部くらい)の半分です。
酷い……(素)。


正直な話をしますと、
私は、『円紫さんと私』シリーズは、それほど好きではありません。
まず落語がよくわからない(「落語を好きな人の気持ちが」ということ)
比喩がポップでない(皮肉でなく高尚です。バカな私に向きません)
そもそも日常の謎が、やはり好きではない(身も蓋もないとはこのことです)

こんな私だから、いえいえ、そんな私だから書かせてもらいますが、
『円紫さんと私』シリーズは、櫻子、古典部の百万倍は面白いですよ。


知らない人のために説明すると、
『円紫さんと私』シリーズは、日常の謎というジャンルを日本に根付かせ、
同時に、まともなミステリィが書けない作家の逃げ道こと、
ライトミステリィがミステリィ界に蔓延る温床を作り出した功罪両面のある……、
いえ、作品に罪はまったくないのですが。
以上、説明終了です。

文章は、作者である北村薫氏が国語教師だったこともあり、
さらさらと清涼で(清涼院ではない)、非常に読みやすく、
表現技法はやわらかく詩的であり、それでいて宝石のようです。
意味がわかりませんか? まあ書いている私もよくわかりません。

肝心のミステリィ部分も、答えを聞いてしまえば、
「なんだそんなことか」と思わず口に出してしまう人はヤバイ人ですが、
本当に日常で起こりそうな、しかしすぐにはわからない、ちょっぴり不思議な謎で、
解決後も、櫻子や氷菓のように「は?」とはならず、
貴方の心に、きっとなにか素敵なもやもやが残ったり残らなかったりするでしょう。
(ちょっと後味の悪い事件も多いのですが。そういうところも実は苦手だったり)

櫻子や氷菓、ハルチカあたりの作品には、
「こんな奴いねーよ糞が! どこが日常だ殺すぞ?」
といった人間の屑ばかりが登場しますが、
『円紫さんと私』の登場キャラクタたちは非常に自然、しかし上品です。
ささくれだった人物はいません。作者の繊細な感性により、よくコントロールされています。

探偵役である円紫さんは、
櫻子や氷菓、ハルチカあたりのカス共が世に送り出した、
大したことのない謎を、主に憶測で大袈裟に解決し、
「たいしたことなかったなぁ~(褒めて褒めてー)」
と、のたまう下品すぎる探偵たちと比べるまでもなく(じゃあなぜ比べた?)
特に人物描写が素晴らしく、読んでいてまったく不快感を覚えません。

些細なヒントからすぐに真相に辿りつく知性を、まるで誇ることもなく、
更に論理的に正しいと感じていても断言は控え、確たる証拠を何か月もかけて探し、
後日、お茶請けのように聞き手を楽しませつつ、謎を解き明かします。
粋スギィ!という言葉が似合うスマートな男性です。


ちなみに『太宰治の辞書』の帯や解説を担当した糞人間は、
この『円紫さんと私』シリーズをパクって(直球)何とか部シリーズを書いたそうですが、
本当に読んだのでしょうか?

ああ、ムカついてきました。
氷菓遠投コンテストでもやりましょうか?(あらゆる意味で軽いのでよく飛ぶ)
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久々の原萩子ちゃん近影 [HENTAI]

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エビフライに頬擦りする原萩子ちゃん
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悪堕ちしたーい [HENTAI]

と思う私は、つまり善人なのです。
逆説的に(言いたいだけ)悪堕ちしたいと思わない人間は悪です。

そんなこんな、でたらめなことを書くことにより、
ようやく書き出すことに成功したので、
乗りに乗るなり法月綸太郎で、書きたくもない記事を書いていきましょうか。

そもそもブログの記事を書くというのは大変で、
おまけになんにも良い事がありません。
六年やってフォロワー数が一なのはともかく、
コメントも海外からのスパムしか来ません。

それなのにも関わらず、私が(ほぼ)無償でブログを続けているのは、
やはり私が善人であるからとしか言いようがありません。
悪堕ちしますよ、いいのですか?(脅迫)

しかし悪堕ちするような人は、基本的には頭わるわるばかりなので、
私には難しそうですが、不可能でもありません。

こんな適当な記事ですが、どうせ誰も読んでいないので問題ないです。
あとはもう、あふぃでも貼って適当にお茶を濁す……というより、
そもそもあふぃを貼る為に適当に記事を書いたので、
元々濁っていたミルクティーのような記事だったと言えないこともないですが、
最近ブラックコーヒーを飲めるようになった私にとって、
それは些事でしかありません。
匙とかけて、何か上手な事でも書いてやろうかしら?
と思うことも多々ありましたが、議論の結果、中止されました。

ところでネット上で行われる議論の多くは、
参加者が自分の意見を押し付けることしかしないので、
はっきり言って不毛です。止めようね!

と書くことでオチると思ったら大間違い。
ミステリ小説の最後になにか綺麗事をほざいて、
トリックのガバガバさを誤魔化すように、ブログ記事というものも、
そういったミスディレクション的なオチが必要なのではないでしょうか?

ツインクワイエット-深層洗脳 歪められた正義-
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西尾維新大先生の顔面についての考察 [Book]

皆さんもご存じのように、私はニシオイシストなのです。
西尾維新大先生大辞展に行くほどなので、そう名乗っても良いでしょう。
(そもそも自称には、誰の許可も必要ではありませんが)
http://inunekomushi.blog.so-net.ne.jp/2017-08-01

はい(意味なし間投詞)。
その西尾維新大先生大辞展で、私は妙な会話を見聞きしました。
それは「西尾大先生は、西尾大説の主人公に似ているに違いない」といった
狂気に満ちた内容の会話でした。

まあ、別にこれは珍しいことではないのです。
作中のキャラクタを、作者と同一視してしまう人間は少なからずいるようで、
時々、話題になることがありますねぇ!
(例1 綺麗な絵を描くから女性かと思ったら、なんだこのオッサン!)
(例2 女性目線の私小説を書いているから女性かと思ったら、なんだこのオッサン!)

西尾大先生の話に戻します。
仮に西尾維新大先生の容貌が一目連のようだったとしたら、
いくら西尾大先生が顔を隠したいと希望したところで、
講談社(太田)が許さなかったのではないでしょうか?
「京都の二十歳」+「奇才」+「美形」などと祭り上げれば、
もう気が狂うほど、話題をさらうと思うのですが。
それをしなかったということはつまり……。

そして自身の個人展示会を開くことを許すほどの厚顔無恥さにも関わらず、
それでもなお、頑なに顔出しをしなかったことから考えると……。
なんて推理では櫻子レベルです。もう少しひねりを加えてみましょう。



野獣先輩、西尾維新大先生説
野獣先輩の特殊な言語感覚は、西尾大先生の言葉遊びを彷彿とさせる、
……とかそんなまどろっこしいこじつけはしません。

単純に、
・西尾大先生が頑なに顔を出さないという事実
・野獣先輩がホモビに出演し、その動画がネットに拡散されているという事実

・西尾大先生のデビュー年(2002)
・野獣先輩のAV引退年(2002)
これらの情報を突き合わせて考えます。

もうおわかりですね?
当時は若くお金が必要でした。

しかし西尾大先生のプロフィール、野獣先輩のインタビューをチェックすると、
西尾大先生は1981年生まれ、野獣先輩は1975年(たぶん)生まれ。
年齢が違うだろ! いい加減にしろ! ということがわかります。
じゃあ別人に違いない、なんて考えるようではハルチカレベルです。精進しましょう。

人は嘘を吐きます。
証言がすべて正しいとは言い切れないのです。

・西尾大先生は後出しほら吹きマン
・野獣先輩はホモ
・ホモは嘘吐き

よって西尾=嘘吐き=ホモ=野獣 Q.E.D. 証明終了

クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス)

クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス)

  • 作者: 西尾 維新
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2002/02/07
  • メディア: 新書


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妊娠能力と言葉が流暢なことは相関関係にあるのか [Tagebuch]

あ、コメント返信のコーナーです。

犯されまくって妊娠することしか能がないのにお口が達者だね、ハギワラシちゃん
by お名前(必須) (2017-09-29 19:54)


一つアドバイスがあります。
後半部分の「お口が達者」という言葉を生かすために、
前半部分は口淫に関係した内容にした方が良いと思います。
フェラチオ上手し、口上手し……みたいな。
しかし私がブログの文章を書くのに使っているのは、
実は口ではなく手なので、手淫に関係した内容にするのも良いという意見もあります。


次回予告
実はこんな本(左)を買っていました。
次回、愚者のエンドロールはぐしゃぐしゃ(仮)をお楽しみに(誰が?)。
盗作(直球).jpg

次々回、次々々回もお楽しみ(だから誰が?)。
拷問用書籍.jpg

探偵映画 (講談社ノベルス)

探偵映画 (講談社ノベルス)

  • 作者: 我孫子 武丸
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 1990/12
  • メディア: 新書


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ロリババアとかいう頭わるわる生命体 [HENTAI]

百年以上生きてそれなのか?

と言いたくなるような人があまりにも多すぎます(実際に会って来たかのよう)。
自分の十分の一くらいの年齢の男に、
少し優しくされたくらいで顔を真っ赤にしたり……、
少しからかわれたくらいで顔を真っ赤にしたり……。
まるで中高生のような精神です。
見た目が幼女、脳みそそこそこ。
そんな生命体、喋り方が個性的なだけの、ませた子供じゃないですか。

あえてそのように振舞っている可能性もゼロではありませんが、
それに、なんの意味があるのでしょう?
可愛くみられたいのでしょうか? いい年こいて?
百歳を超えてもなお、そんなことに固執しているのでしょうか?
ちんぽこかわいそう。

実はすべて演技で、逆に男をからかっていただけでした、と言われても、
そもそもの知性を感じませんから、口先だけとしか思えません。
多くのロリババアに出来ることと言ったら、
長生きしている分、昔のことを知っていたりするくらいです。
そんなこと本でも出来ますよ。頭いいとは言えません。

他には、人外特有の謎の超暴力をふるったりしますが、
言うまでもなく、知性とは関係がありません。
むしろ無思慮無配慮無責任に、得意気にその力をふるう輩も多いので、
より頭わるわる~に見えたり見えなかったりします。


結局、なにが言いたいのかというと、
別になにも言いたいわけではありません。
ロリババアは好きです。子供の頃なりたかったです。
今はサキュバスか、パティシエールになりたいです。
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最終回 氷菓を評価する(激震) [Book]

探偵小説とは割り算の文学である。
と、どこかの誰かが言っていました。答えはあとで発表します。

そういった観点から考えると、氷菓は探偵小説ではありません。
ミステリ風ほろ苦青春小説です。
ヒロインが、隣のクラスの生徒の顔と名前を憶えていただけで、
その観察力と記憶力に空恐ろしさを覚える
低能者が主人公なので、こういった評価が妥当なところでしょう。


他に具体例でもあげてみましょうか。
本来なら、ミステリィ小説のネタバレを書いてしまうなんてことは
御法度中の御法度なのですが、
氷菓にはネタバレすることにより、
価値がなくなるような謎は存在しないので大丈夫です。
すべて自明な話なのです。元々謎としての価値がないのです。


まず「伝統ある古典部の再生」に登場した密室の謎の話をします。
内側から施錠できないはずの教室を
主人公が廊下側から開錠すると、中になぜか女生徒がいて、
「私はどうやって部屋に入ったのだ!?」
「誰かが私を閉じ込めたのか!?」
なんてことを主人公に向け、言いやがるわけです。

誰がどう考えても、主人公が持つ以外にも鍵があり、
その鍵を持つ誰かが施錠したんだとわかりそうなものですが、
外側からの施錠という可能性に気付くまでに三ページ、
外側から施錠した人物の正体に気付くまでに三ページ、
合計六ページも推理シーンが続きます。どうかしてるんじゃないでしょうか?

こんな低レベルな謎にも関わらず、ディテールもガバガバで、
Q.外側から施錠されたことに何故気付かなかったのか?
A.窓から景色を見ていて、ぼうっとしていた。

同じ部屋で人が死んでも気付かないのでは?

Q.施錠する側が、なぜ中にいる女生徒に気が付かなかったのか?
A.作業するために開いた戸を、まとめて施錠していたから。

閉めるときに確認をしなさい、というツッコミを避けるために、
まとめて施錠したなどという推理(設定)を捻り出してきたわけですが、
作業を終えるたびに、一部屋ずつ施錠する方が効率的なのでは?
一々施錠するってそんなに大変なことですか?

あと主人公はマスターキーが使われたなどと推理していましたが、
マスターキーはそんな簡単に貸し出せるようなものではないと思います。
DB(大坊)はちゃんと指摘なさい。


次に「名誉ある古典部の活動」に登場した本の謎の話をします。
「わたしが当番で金曜放課後にここに来るとね、
 毎週同じ本が返却されてるのよ。
 今日で五週連続。これだけでも変な話でしょ」

いえ、別に……。
そんなに気になるのなら、借り主に聞きに行けばいいのでは?
しかし、くだらない謎を遠回りして解決するのが趣味だというのなら、仕方ありません。
無駄に身体を動かさず、無駄に脳みそを働かせましょう(省エネ省エネ)。

・本の貸出期間は二週間
・借り主は毎週違う
・昼休みに貸し出され、放課後には図書室のBOXに返却される

これらの情報から主人公は「授業で使っていたんだ!」という名推理を披露します。
誰にでも考えつきそうな可能性の一つでしかありませんが、
わからない人にはわからないでしょう(当たり前)。
「わたしは何時間かかってもわからなかったのに……。
 折木にこんなことができるなんて!」
中にはこんな人もいますし。

ちなみに本は、美術の授業でモチーフとして使われていたというオチです。
一々借りに行かせるのは変じゃないですか?
図書室に毎回返すのが一番楽な管理だとか、主人公が推理していましたが、
美術準備室に置いておけばいいじゃないですか。
汚しちゃう心配でもしたんですか?
だったら初めから図書室の本なんて借りずに、
モチーフくらい先生が買いなさい。
そもそも他の生徒に借りられてしまったらどうするんですか?
可能性はゼロではないでしょう?


次は「由緒ある古典部の封印」の謎です。
「くちゅっ! くちゅっ!」
あ、別に脳みそをいじられているわけでも、
ましてや自慰行為をしているわけでもありません。
夏風邪気味で、お嬢様らしい、慎み深いくしゃみをしているだけです。
「くしゅ!」(謎の不統一)

さて、この話の謎は心底どうでもいいので、軽く流していきましょう。
新聞部の男が部室で煙草を吸っていたという、ただそれだけの話です。
一人で煙草をこっそり吸うだけなのに、
廊下に赤外線センサを仕掛けて警報装置を作る、もの凄い男の話ではありますが。

窓や扇風機、消臭スプレーで臭いを消そうとしていますが、
たぶん無理だと思いますよ。壁も黄ばむと思います。
嗅覚がいいとかいう謎設定の女生徒の鼻を潰したところで、
他の誰かが気付くでしょう。


最後の「歴史ある古典部の真実」については、
I scream.
というしょうもないダジャレで女生徒が泣き出すだけの話なので割愛します。
主人公の「当時を知る人に聞こう」という意見が、
斬新で、画期的な意見かのように扱われますが、
初めからそうしなさいとしか言いようがありません。


これらのくだらない謎を解くたびに、
主人公は周囲の無能者たちに賞賛され、持て囃されるのですが、
主人公は「大したことじゃない」と言いつつ、
心の中では(口に出すことも)彼らを見下します。酷い人間性です。
完全に魔法科高校の劣等生と同じ構造をしています。
「さすが折木さん! さすおれ!」
「折木、やっぱりあなたってヘンよ!」

頭わるわるわ~るわる~ ヘイッ


この記事を読んで、
こんなにも氷菓のことがキライなのに、
なんで小説を買ってまで読む必要なんかあるんですか(正論)
と思う人も当然いるでしょう。

私だっておかしいと思ったよ?
頭が変になったんだって、夢なら覚めて欲しいって思った。
でも好きなの。
世界中の誰も、こんなに好きになれないってわかるくらい、
氷菓が好きなの(大嘘)


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原萩子ちゃんと創作のお話 [Philosophie]

六年もやっている私のブログに、いまいち人気(ひとけ)がないのは、
そもそも、このブログに使用されている技術の高さ、
そして芸術性を理解できる人が少ないからでしょう。

このブログはいわば、スーパーカーのようなもので、
実利実益を追求したものではなく、
物の価値を理解しない人たちとは隔絶された、
少数の知識階級だけに向けられた、高尚な……



こういうのを負け惜しみというのです。
止めようね!

こういうことを、たまに本気で言っている人がいて、
びっくりしたり、しなかったりします。
頭良い人のための作品を作れる人が、
頭わるわる~な人のための作品を作れないと思いますか?
人気がないことを気にして、うだうだと文句を言うくらいなら、
大勢の人に評価されるものを作れば良いのでは?
スーパーカーを作れるのなら、大衆車も作れるでしょう。

「低俗な作品のせいで高尚な作品が売れなくなり
 高尚な作品が作られなくなる」と主張する人もいますが、
高尚な作品ばかり作って潰れるのなら、それは作る側にも責任があるのでは?

あえて大衆車を作らないという人も、世の中にはいますが、
その人たちは既に成功者なのです。ブランドを確立しているのです。
彼らの上っ面だけを真似て、形だけのコンセプトカーを作って、
「車が売れない! 危ない状態なんです!」と言われても……。
それは自業自得というものでしょう。


あと、本当に価値があるものは、たぶん消えません。ご安心を。
このブログが六年も続いたように(説得力ゼロ)。

冗談はさておき、
仮に未来的に素晴らしい作品が生まれなくなったとしても、
私は過去に向かいますから、あまり問題はありません。
読んでいない漫画や小説、見ていないアニメや映画、聞いていない音楽、
運動や工作……、やっていないことも、いくらでもあります。

現状が気に入らないのなら、自分で作品を作るのもいいでしょう。
発表できる場所はいくらでもあります。創作を楽しみましょう。

こういう綺麗事を書きつつも、
次回の記事は氷菓の悪口であるところに、
皆さんは、原萩子ちゃんのブログの、技術と芸術を感じることでしょう。

あーうー、そういえばインシテミルとかいう評判の悪い映画を、
Huluで見てみました(たぶん26日に配信終了しますので、見たい方はお早めに)。
案の定つまらなかったです。
しかし、原作は面白いとバカたちが言っていたので、
わざわざ図書館に行って読んできたのですが、
案の定つまらなかったです。
あの作者の小説を面白いと思った試しがありません。
大衆車をスーパーカーと偽って売っているように思えます。

こうして話の軸が滅茶苦茶になったのでした。

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第二回 氷菓を評価する(激熱) [Book]

ああ、わかりました(唐突)。
私はそもそも一人称の小説が苦手なのです。
えっと、当然作品にもよりますが、
主人公にまったく好意を抱けない場合、
読むことに支障をきたすといっても過言ではありません。
私が過言ではないと言った場合の多くは、
実は過言であることがほとんどですが、今回ばかりは本当です。



ついに、ようやく、いよいよ、満を持して、
氷菓を、キッド・ピストルズの妄想を読む合間に、40頁ほど読んでみました。

結論から言うと、折木のキャラクタが絶対的に無理です。
櫻子の正太郎の方が、まだかろうじてマシかもしれません。
(ちなみに櫻子よりは折木の方がマシです)

なぜただの高校生が、これほどまで尊大な性格なのでしょうか?
更に偏屈かつ陰湿な上、口ばかり達者なトーシローです。
このような人間の屑の、捻じ曲がった、
一切共感のできない独白を、一人称小説のため、
延々と読まされるハメス・ロドリゲス(予測変換にあったので使ってみました)。

凡百の高校生は、薔薇色の高校生活を望んでいるものだけど、
俺は違う、俺は灰色なんだぁ~、という歪んだ価値観。
自分は特別だと言いたいだけ。卑下自慢ですね。
俺が灰色だって?(至言)
それと、他人の表面だけを見て、勝手な思い込みをするのは止めようね!

口調が気持ち悪いです。
一例をあげるとすれば、同級生を旧友と呼ぶのが気持ち悪いです。
級友の誤字かと思いましたが、繰り返されるので間違いではないのでしょう。
高校生が使う言葉でしょうか?(使いたければ使えばいいさ)

「エネルギー消費の大きい生き方に敬礼」などと、心中で運動部をバカにしつつ
直後「活力ある連中を小馬鹿になどしてはいない」と大嘘を吐き、予防線を張る性根に敬礼。

あ、そうそう。
私は女性に対し、お前という男がキライなのです。
殺されてぇかお前?


折木曰く省エネとは?
「やらなくてもいいことなら、やらない。
 やらなければいけないことは手短に、だ」

誰だってそうでしょう。



次回は、事件および折木の推理をメインに記事を書いてみようと思いますが、
スペースが余ったのでコメント返信をしましょう。

仕事が忙しくて半年ぶりにブログ見たけど、疾走してなくて良かった(小並感)
と思ったらコメントの認証コード変わってた、訴訟。
by モッチー (2017-09-17 16:44)

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